| 作成年度 | 1963年度 |
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| 論文名 | 篠津におけるポンプ場について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和37年度(49) |
| 発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1963/08/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 武田清 |
| 抄録 |
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| 総面積11，300haの開田を目的とする篠津地域開発事業のうち、6，400haについては、地区の中央を縦貫する篠津運河に石狩川より約28m3/secの用水を導入してこれを用水源とする計画である。このために篠津運河沿線に5箇所のポンプ場を建設する。ポンプ場の型式はポンプの揚程、揚水量はもちろん周辺の地形および土質などの条件によって決定されるが、特に泥炭地という軟弱地盤であるのでポンプ場の基礎工法から制約される点が重要である。 |
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