| 作成年度 | 1963年度 |
|---|---|
| 論文名 | 鉱滓を使用したアスファルト安定処理について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和37年度(24) |
| 発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和37年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1963/08/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 島田三男 | |
| 島田由松 | |
| 皆上豊 |
| 抄録 |
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| この報告は、1級国道37号線伊達町長和~南黄金間舗装工事の基層に使用したアスファルト安定処理に関する報告である。従来アスファルト舗装の基層には、滲透式アスファルトマカダムが多く採用されてきたが、工事規模が大きくなると一ヶ所からの骨材供給が間に合わず数多くの採石場より搬入されるため、自然骨材の不均質が生ずることと、職人の感にたよるため品質管理上大きな難点があるので、プラント混合によるアスファルト安定処理工を採用することとした。 |
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