作成年度 | 1963年度 |
---|---|
論文名 | 特殊土壌地帯の排水工法について c)泥炭地における流出機構調査 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和37年度(Ⅶ-c) |
発表会 | 昭和37年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和37年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1963/08/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
鶴海寅和 | |
望月由三 | |
吉村戌 | |
石川家光 |
抄録 |
---|
サロベツ泥炭地排水工法試験地は、宗谷本線豊富駅の西方約7Kmの地点にあり、サロベツ泥炭原野のほぼ中央にある。圃場設置前は未墾の原野で植生は、ヌマガヤ、ヤチヤナギ、ホロムイスゲ、ツルコケモモ、ヨシ、クマイザサ、ヤチハンノキなどで泥炭は大部分が中間泥炭であり、泥炭層の厚さは3.70~3.80mである。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |