作成年度 | 1964年度 |
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論文名 | 大江橋上部架換工事について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和38年度(6) |
発表会 | 昭和38年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和38年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1964/10/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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井藤昭夫 | |
奈良平俊彦 |
抄録 |
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本橋は、1級国道5号線の余市川に架設された橋長126.8m、巾員7mの3径間連続合成桁である。構造は、下部は井筒基礎を有し軟盤に達している。上部は2主桁で1径間41.9mの1等橋である。 |
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