| 作成年度 | 1964年度 |
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| 論文名 | 札幌開発総合庁舎工事カーテンウォールの設計施工について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和38年度(67) |
| 発表会 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1964/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 白沢直臣 |
| 抄録 |
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| 採用にいたった経緯イ)立地条件ロ)職員の配置計画庁舎敷地が庁舎新築に伴い市の計画道路用地として26.3%も削減されることになり、東側は道路になり西側は車輛交通多くかつ現在の樹木を生かし北側の既存建物におよぼす支障を最小限に押えることを考えるとともに職員の組織編成の状況より執務体制を考慮し2階以上を1,800mのはね出し床としたこのはね出し部分を軽い構造としたい。この構造計画上の理由と建物全体を明かるくし、しかも軽快なデザインにしようとする考えから採用したものである。 |
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