| 作成年度 | 1964年度 |
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| 論文名 | 鋼管くい基礎の設計施工上の問題点について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和38年度(12) |
| 発表会 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1964/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 川口守 |
| 抄録 |
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| 橋梁基礎の一工法として鋼管くい基礎を用いることは近年非常に盛んになってきた。当釧路開発建設部においても昭和36年標津橋の基礎に用いて以来、現在までに11橋、25基礎におよんでいる。これらの設計施工については、鋼くいの材料としての利用法は数多く示されているが、以下ここでは、基礎構造全体としてくいを扱った場合、どのような考え方、施工法に注意したら良いかを、現場担当者として述べてみたい。 |
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