| 作成年度 | 1964年度 |
|---|---|
| 論文名 | 寒地表層用合材に関する現場的一考察について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和38年度(24) |
| 発表会 | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和38年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1964/10/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 近間昭夫 | |
| 松本哲男 | |
| 後藤忠 |
| 抄録 |
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| 昭和35年度に施工した1級国道12号線岩見沢市岡山地内舗装工事の内、岡山橋附近において表層として暫定舗装のトペカ3cmを実施したが、その際試験的にゴム入りトペカ、ダラコート入りトペカを施工した。その後3年を経過したが、昭和38年11月に当時のデーターをもとに調査を行ない、これら表層合材の厚さ、粒度、アスファルト量などがどのように変化したか、またアスファルトモルタルについても同様に調査し、これら4種類について比較検討を加えたのでその結果を報告する。またこれらの結果をもとに寒地における表層用合材について維持補修などの面からも、今後の問題として多少現場的な考察をして見る。 |
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