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 斜角箱桁橋の実験と考察について

作成年度 1965年度
論文名 斜角箱桁橋の実験と考察について
論文名(和訳)
論文副題 昭和39年度(3)
発表会 昭和39年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和39年度技術研究発表会
発表年月日 1965/12/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
温泉重治
抄録
箱桁橋の設計は、橋梁上の荷重位置によって、特に偏心荷重においてはスパン方向のみならず橋巾方向にもひろがりをもつため立体的応力解析を行なわなければならない。現在においても斜角箱桁橋について満足する理論的解析方法はまだ完成されていない。ここでは1本の棒が両端で平面的に斜めに支持された状態を考え理論解析を行なった。
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