| 作成年度 | 1965年度 |
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| 論文名 | プレキャスト鉄筋コンクリートスラブ橋(牛朱別橋)並びに鋼橋(境橋)の耐薬品塗装について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和39年度(4) |
| 発表会 | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1965/12/20 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 南沢茂 | |
| 角田安吉 |
| 抄録 |
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| 1級国道39号線旭川布地内通称永山国道において昭和39年11月、境橋、牛朱別橋の2橋が完成しだが境橋については牛朱別川上流の国策パルプ工場から流出する廃液の鋼材塗装に及ぼす悪影響を考慮して耐薬品塗装を試み、また牛朱別橋は境橋に隣接する中小橋であるが、工費の節減於び工期の短縮を目的としてプレハブコソクリート工法を採用したのでその工事概要について報告する。なお、両橋は昭和39年11月1日一般交通を開始した。 |
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