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 境橋の載荷実験について

作成年度 1965年度
論文名 境橋の載荷実験について
論文名(和訳)
論文副題 昭和39年度(7)
発表会 昭和39年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和39年度技術研究発表会
発表年月日 1965/12/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
畠山惇史
抄録
境橋は、1級国道39号線の旭川市内に架けられた、3径間連続斜角格子桁の街路橋でてる。本橋は主桁10本、横桁は側径間3本、中央径間4本であり.Leonhardt氏の理論により設計されている。この報文は境橋の荷重分配作用を検討するために行なった載荷実験の結果について述べるものである。
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