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 小樽港湾合同庁舎の設計経過について

作成年度 1965年度
論文名 小樽港湾合同庁舎の設計経過について
論文名(和訳)
論文副題 昭和39年度(77)
発表会 昭和39年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和39年度技術研究発表会
発表年月日 1965/12/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
河口初雄
抄録
小樽港湾合同庁舎は、当港に関係のある官庁を集結し船舶の出入に必要な手続一切を完了出来るよう計画されたものであり道内では、始めての施設である。以下この建物の概要と設計経過を述べる。予 算:約5億3,500万円面 積:12,000m2(約3,600坪)鉄筋コンクリート造:地下1階地上6階一部PH2階
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