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 網走港における函塊中詰砂の凍結状況の観測について

作成年度 1965年度
論文名 網走港における函塊中詰砂の凍結状況の観測について
論文名(和訳)
論文副題 昭和39年度(68)
発表会 昭和39年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和39年度技術研究発表会
発表年月日 1965/12/20
所属研究室/機関名 著者名(英名)
梅沢一之
抄録
オホーツク海沿岸には毎年12月下旬~1月下旬に流氷が接岸し3月中旬~下旬に沖合に去る。この流氷によって海中構造物、特に函塊防波堤に及ぼす影響に関しての調査及び観測の経過について中間結果を報告するものである。
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