作成年度 | 1965年度 |
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論文名 | 切込砂利の粒度およびシルト以下含有量と室内CBRについて |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和39年度(35) |
発表会 | 昭和39年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和39年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1965/12/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小山道義 | |
平尾晋 | |
高橋毅 | |
佐々木政男 |
抄録 |
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現在、北海道では道路の路盤材料として切込砂利、砂、火山灰が広く用いられている。しかし、路盤の支持力はこれらの材料の種類や粒度、74μ以下微粒分含有量、材料の物理的性質および締固め条件などの違いによって大きく変わってくるものである。本報告は、これらの材料のうち、切込砂利について、その粗度、74μ以下含有量および突固めの回数を変えた場合の室内CBR試験を行ない、これらの条件とCBRとの関係について、2.3の考察を加えたものである。 |
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