作成年度 | 1965年度 |
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論文名 | ガムアスファルトによる混合式すべり止め舗装の施工について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和39年度(38) |
発表会 | 昭和39年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和39年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1965/12/20 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高田和夫 | |
臼井加一 | |
長谷川昭 | |
中川昇 |
抄録 |
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現在、北海道の道路舗装工種としてはアスファルト舗装が広く採用されている。また、最近の道路整備事業の促進等により急激な自動車交通量の増加、走行速度の高速化は著しいものがある。これに伴い自動車のスリップ事故も非常に多くなっている。この対応策として急勾配区間の舗装として、各地ですべり止め舗装が試みられ工法等について確認検討されている実状である。昭和38年度開発局道路工事設計基準ですべり止め舗装を採用する規準が定められた。本報文は昭和39年度室蘭開発建設部管内で行なった隧道内のガムアスファルトによる混合式すべり止め舗装施工について報告するものである。 |
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