| 作成年度 | 1965年度 |
|---|---|
| 論文名 | 草地造成に関する研究(第3報)~簡易草地造成の場合の草生について~ |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和39年度(60) |
| 発表会 | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和39年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1965/12/20 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 湯川邦三 | |
| 藤井義明 | |
| 目黒忠彦 |
| 抄録 |
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| ササの密生した重粘性土壌の丘陵地における経済的な草地造成方式を検討するもので、昭和38年度から実施している。第2報においては家畜よる蹄耕法と火入れ後直ちに重デスクハロー又はオフセットハローによる表土攪乱法の3つの施工法につき、その工法上の2、3の問題点を明らかにした。今回は草地の造成経緯をその産草量、牧草率および栄養生産性を中心に倹討し、簡易造成方式の場合の草地化過程を報告する。 |
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