作成年度 | 1966年度 |
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論文名 | リバースサーキュレーションの現場実験について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和40年度(2) |
発表会 | 昭和40年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和40年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1966/12/10 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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青木正夫 | |
高橋陽一 |
抄録 |
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新石狩大橋では一部の基礎にリバースサーキュレーション工法(R,C,D工法)を採用し、設計の妥当性を検討するために一連の載荷試験および振動試験を行ない、多くの資料を得た。その資料をもとにして基礎杭の鉛直支持力、組ぐいのくい頭水平変位、傾斜角及び地中部モーメントを計算した。鉛直支持力の計算は佐藤の式を使用した。又組杭の計算は竹下の式を使用した。 |
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