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 友喜橋(2径間連続曲線箱ゲタ橋)の載荷実験について

作成年度 1966年度
論文名 友喜橋(2径間連続曲線箱ゲタ橋)の載荷実験について
論文名(和訳)
論文副題 昭和40年度(6)
発表会 昭和40年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和40年度技術研究発表会
発表年月日 1966/12/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
竹中勝好
井藤昭夫
田岡充夫
抄録
本橋は国道網走-留萌線興部町地内の興部川に架設された支間2@31,.800m、巾員7,500mの1等橋である。実験は半径200m曲線をもって2径間連続箱ゲタ橋で、しかもコンクリート床版と鋼ゲタとは合成させないためコンクリート打設前の応力特性を現場で調査する目的で行なわれたものである。
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