| 作成年度 | 1966年度 |
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| 論文名 | 十勝川計画高水量の検討について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和40年度(56) |
| 発表会 | 昭和40年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和40年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1966/12/10 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 斉藤清晴 |
| 抄録 |
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| 十勝川の計画高水流量の検討は昭和39年6月から開始したが、その中で流域平均雨量、計算流量と実測流量、各種公式による確率降雨量の比較及び流出量のピークの遅れ時間の推定式等について解析検討を行なったのでその結果を報告し今後の流出解析の参考になれはと思い取り纏めたものである。なお、本検討は十勝川の一級河川昇格に伴い40年度中に概ね完了の予定である。 |
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