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 アスファルト合材の性状にかよぼす各種フィラーの影響について

作成年度 1966年度
論文名 アスファルト合材の性状にかよぼす各種フィラーの影響について
論文名(和訳)
論文副題 昭和40年度(21)
発表会 昭和40年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和40年度技術研究発表会
発表年月日 1966/12/10
所属研究室/機関名 著者名(英名)
平尾晋
高橋毅
熊谷茂樹
岩崎信行
抄録
土木試験所道路研究室では、加熱混合式アスファルト合材の配合設計に際し、フィラービチューメンが結合材であるという考え方に立って、数年前から各種室内実験を進め、アスファルト合材中におけるフィラーの効用の大なることを確認した。次いでこの考えにもとづいて、アスファルト合材の安定度とスリヘリ抵抗性からアスファルト合材の配合設計方法を確立した。この結果は道内各地の現場試験においても良好な成績をおさめている。現在の、開発局道路工事仕様書では、フィラーは原則として、石灰石粉を用いることとしているが、道路舗装工事の増大と、北海道においては、舗装工事の施工時期が短期間に限られるため、石灰石粉の需要が生産を上まわる事例も生じてきた。このため石灰石粉に代わる他の鉱石粉などをフィラーとして活用することが望まれるようになった。本報告は、道内各地産の岩粉、鉱山廃粉、工場廃粉等石灰石粉を含めて11種類について・フィラーとしての諸性状を主として、アスファルト・モルタルの安定度およびスリヘリ抵抗性の点から比較検討した実験の結果についてのべるものである
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