| 作成年度 | 1967年度 |
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| 論文名 | 釧路港-7.5m岸壁工事について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和41年度(77) |
| 発表会 | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1967/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 長谷川正 |
| 抄録 |
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| 釧路港中央埠頭の岸壁工事は昭和33年度に着工し、42年度に完成する予定である。このうち、-7.5m岸壁工事は、39年度に着工し、2バースを通常の銅矢板式構造で施工したが、残りの1バースは直線型銅矢板セル式構造で41年度に着工し、埋立て、セルおよびアークの銅矢板の打込み、基礎杭の打込みを実施した。本報告では、この41年の工事の施工経過と施工上の問題点について述べ、今後の参考に供したいと考える。 |
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