作成年度 | 1967年度 |
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論文名 | アスファルト合材のたわみに関する実験について(第2報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和41年度(24) |
発表会 | 昭和41年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和41年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1967/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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上坂勉 | |
太田昌昭 | |
熊谷茂樹 |
抄録 |
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土木試験所舗装研究室では、「たわみ試験機」を試作し、載荷実験を行なって、荷重とたわみ量を測定しアスファルト合材のたわみ性に関する実験を行なっている。アスファルト合材のうち、アスファルト・モルタルについての荷重とたわみ量の関係、Vm/Vsrと最大たわみ量、破壊荷重の関係などについては、すでに報告したとおりである。(土木試験所月報第160号、昭和41年9月)本報告は、先の実験に続いて、アスファルト・モルタルについて、実験温度を+10℃、0℃、-10℃、-20℃、載荷速度を5mm/min、50mm/minにし、さらに4日水浸後のたわみ実験も行ない、それら相互の関係について検討を加えたものである。 |
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