| 作成年度 | 1967年度 |
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| 論文名 | 三川幹線用水路新設工事における新しい工程管理(PERTの活用) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和41年度(61) |
| 発表会 | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和41年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1967/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 塚原陞三 | |
| 小田島達男 |
| 抄録 |
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| PERT/CPM手法の利用は最近急速に普及し、現在では工事計画、工程管理に欠かすことのできない手法であるといわれるまでに発展した。同手法は施工業者はもちろん企業者側においても、事業計画その他多方面にわたって活用されている。われわれの分野では従来バーチアート式工程表により工程管理を行ったものが大部分であったが、今日大夕張国営かんがい排水事業の内三川幹線用水路第6工区新設工事(工期約7カ月、工費36,000千円)においては、PERT方式により工程表の管理を行った。工程としては極めて単純なものであったのでとり立てて、特筆する程のものはないが、以後同種の工程の管理について一つの結果を得たので報告する。 |
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