作成年度 | 1967年度 |
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論文名 | 橋梁伸縮継手構造に関する研究 その2 合成ゴム系伸縮継手に関する室内試験と現場試験について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和41年度(Ⅱ-2) |
発表会 | 昭和41年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和41年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1967/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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角田和夫 | |
大島久 | |
大西昭雄 |
抄録 |
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最近、橋梁伸縮継手の一種として、合成ゴム系伸縮継手が製作され、北海道開発局においても、41年度末までに20数橋が実施された。41年度調査の結果では、その20%程度が何らかの損傷を受けている。合成ゴム系伸縮継手を寒冷地において実施する場合の各種特性を解明し、寒冷地における設計施工の指針を作成する目的で、室内試験、現場試験を行なった。本研究は、今後も継続研究の予定であるが本文では現在までの成果を発表し、設計・施工の参考に供する。 |
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