| 作成年度 | 1968年度 |
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| 論文名 | 新豊橋の設計施工について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和42年度(1) |
| 発表会 | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1968/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 木元喬之 |
| 抄録 |
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| 新豊橋は、札幌市より、虻田町に至る、一般国道230号と、豊平川とが、交差している所に架換されたものである。旧橋は、コンクリート桁橋であったが、新橋には、種々の形式を比較検討のうえ、デイビイダーグ工法による、斜材付きπ型一次不静定ラーメンとした。本橋型式としての道路橋は、(ドイツのDischinger橋、我国の寺地橋等)数少なく、ここに、橋体設計、およびに施工技術の概要を記述するものである。 |
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