| 作成年度 | 1968年度 |
|---|---|
| 論文名 | 新石狩大橋、下部工事について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和42年度(3) |
| 発表会 | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1968/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 高橋陽一 | |
| 青木正夫 | |
| 三浦智 |
| 抄録 |
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| 新石狩大橋は主要道々札幌沼田線江別市地内対雁から篠津にかかる現在工事中の橋であり、昭和39年より着工し下部工を昭和42年までに完了し、上部工も主げたの架設を終了している。橋格 1等橋橋長 917.80m巾員 8.0m上部型式 5経間連続げた2連+吊げた1連+バランスドランガーげた1連+吊げた1連+3経間連続げた1連支間割 5@52.70m×2+54.40m+120.00m+54.40m+3@52.70m |
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