作成年度 | 1968年度 |
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論文名 | 鋼製橋脚(無意根大橋)の振動について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和42年度(5) |
発表会 | 昭和42年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和42年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1968/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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田岡充夫 | |
中村敏明 | |
井藤昭夫 |
抄録 |
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無意根大橋は一般国道230号線の札幌市定山溪に架設中であり、上部構造は半径140mの5径間連続(40+50+58+50+40m)曲線鋼箱ゲタ橋である。下部構造は鋼製でその断面は円形の橋脚であり、その高さは、18、23、27.8、27.8、23、18mのいわゆる高橋脚でフレキシブルである。このようなフレキシブルな高橋脚の耐震性を解析するには橋脚自身の水平方向の固有振動数と減衰係数を求めておかなければならない。 |
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