| 作成年度 | 1968年度 |
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| 論文名 | 三角沢橋の架設について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和42年度(9) |
| 発表会 | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和42年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1968/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 三本松順一 | |
| 渡辺和信 |
| 抄録 |
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| 三角沢橋は、函館開発建設部が一般国道227号線厚沢部町地内の三角沢に架設した橋梁で、昭和41年度着工、42年12月に完成したものである。本橋は橋長98mの鋼橋で橋梁としては比較的小さなものであるが、地形の関係から中央径間に逆ランガー型式を採用したことが特色としてあげられる。本報告では主として架設橋梁型式決定迄の比較検討内容と、上部架設作業の経過を述べ今後この種橋梁施工の参考に供したいと考える。 |
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