作成年度 | 1968年度 |
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論文名 | 鋼鈑桁型式の選択について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和42年度(12) |
発表会 | 昭和42年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和42年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1968/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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温泉重治 |
抄録 |
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橋梁の設計に際し、橋長、スパン割り、下部構造、上部構造、等の決定は重要な事がらである。ここでは上部構造、特に鋼鈑桁型式の決定の方法として、或種の過程のもとに経済的に主眼をおき、選択についての検討を行なった。 |
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