| 作成年度 | 1969年度 |
|---|---|
| 論文名 | クラウンキャンティレバー法によるアーチダムの応力解析に関するプログラミング |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和43年度(51) |
| 発表会 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1969/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 原田彪 | |
| 橋本識秀 |
| 抄録 |
|---|
| アーチダムの応力計算は現在ほとんど荷重分割法により行なわれており、その計算も建設省土木研究所により種々の形状について大型計算機のためのプログラムが完成されており、単時間で応力計算ができるようになっている。豊平峡ダム本体の設計に際しては上記のプログラムを使用したが、副ダムをアーチダムとして設計するにあたって1)副ダム等の低いダムにおいてはクラウンキャンティレバー法による解析でも十分である。2)道内の中型計算機で簡単に計算したいという二点からクラウンキャンティレバー法によるアーチダム応力計算のプログラムを組んだものである。 |
| このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |