| 作成年度 | 1969年度 |
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| 論文名 | 清水の沢橋の計画と施行について |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和43年度(6) |
| 発表会 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1969/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 富樫裕治 | |
| 織田秀雄 | |
| 高木孝志 |
| 抄録 |
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| 清水の沢橋は一般国道241号弟子屈町~阿寒湖畔間の改良工事にともない計画され昭和43年5月に着工した橋長163.30m、幅員7.50mの山腹に架設する橋梁である。地質調査の結果地質が非常に悪いことが判明したため、種々の工法を検討し橋梁案によることとした。これらの計画については第11回開発局技術研究発表会に「山岳地帯の道路改良計画について-特に一般国道241号弟子屈町清水の沢附近-」と題して発表しているので、本文はその後の地質調査および実施計画と施工上の問題点について報告する。 |
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