| 作成年度 | 1969年度 |
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| 論文名 | 舗装体の温度について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和43年度(Ⅱ) |
| 発表会 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1969/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 松尾徹郎 | |
| 乾英治 | |
| 桑島隆 | |
| 佐藤光輝 | |
| 田沢文男 | |
| 中田興一郎 |
| 抄録 |
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| アスファルト合材は、温度によってその性状が大きく変化するので、舗装用合材の配合設計や舗装構造設計を合理的に行なうためには、まずアスファルト舗装体温度の実態を把握することが必要である。本観測は、各開発建設部協力のもとに、その実態を年間を通じて観測したものである。本報告は、前年度に引続き昭和42年1月~同年12月までの1年間の観測結果についてとりまとめ、気温と舗装体温度の関係、舗装表面からの深さと温度の関係、地域的な温度差、などについて報告し、併せて41年の観測結果と比較検討するものである。 |
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