| 作成年度 | 1969年度 |
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| 論文名 | 駒ヶ岳山麓畑地かんがい計画の計画諸元の概要について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和43年度(57) |
| 発表会 | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和43年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1969/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 鈴木勲 | |
| 横田満 | |
| 阪本一之 |
| 抄録 |
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| 渡島半島東部に位置する、秀峰駒ヶ岳の、山麓にひろがる森町、砂原村の2ケ町村にわたる、畑地帯の新しい農業生産形態として、新規開発の土地を含め、土地の高度利用のため、1，610haの畑地かんがい事業計画を行なっている。今日、畑地帯振興が叫ばれ、北海道農業開発の新しい分野である畑地かんがい事業の一事例として、昭和40年度より現在までの調査結果より、畑地かんがい計画樹立にあたり、必要な地区の自然条件、営農状況をもとに、畑地かんがいの必要性、かんがい実施後の新しい営農策定、かんがいによる効果を検討し、現在考えている、かんがい計画の基本事項について、その概要を報告するものである。 |
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