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 多頭数飼育酪農経営の経済性について-モデル想定分析による自立経営の条件について-

作成年度 1969年度
論文名 多頭数飼育酪農経営の経済性について-モデル想定分析による自立経営の条件について-
論文名(和訳)
論文副題 昭和43年度(60)
発表会 昭和43年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和43年度技術研究発表会
発表年月日 1969/12/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
安田修武
抄録
農業経営の政策目標は農業基本法が示すように他産業勤労者所得と均衡する所得の維持であり、これが達成された経営を自立経営と呼んでいる。ところが経済の成長とともに自立経営レベルも高くなる。したがって酪農経営の場合でも、今後自立経営として成立するためには多頭数飼育経営の確立であると考えられる。しかしその経営経済性は種々の経営内外的諸条件の影響を受け複雑である。そこで、この小論では多頭数飼養経営の将来モデルを想定し、自立可能な条件と飼育規模、および経営自律成長の可能性について検討を試みようとしたものである。分析の方法昭和60年における多頭数酪農経営の成立の条件を求めるために、安定的条件とさらに成長的条件について検討を試みる。安定的条件については昭和60年における他産業勤労者との均衡所得を基準とし、これを保証しうるような経営内外的条件と規模を想定モデル式から導出するという方法によることとした。また成長的条件については、農家の貯蓄、消費、投資パターンを想定することから一般的な条件式を導き出しこれについて具体的な検討を加えることとした。
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