| 作成年度 | 1970年度 |
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| 論文名 | 既設橋梁の拡巾工事について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和44年度(C-3) |
| 発表会 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1970/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 加藤清志 | |
| 畠山惇史 | |
| 佐藤徹 | |
| 千葉正明 |
| 抄録 |
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| 近年の急激な交通量増加と車輛の大型化に背い、現巾員では歩行者と車輛の供用は非常に危険であり、道路整備5ヶ年計画も一方では2次改築の様相を呈している。2次改築の一環として既設橋梁の拡巾があげられる。その方法として、a)歩道新設、b)車道拡巾、c)歩車道拡巾がある。室蘭開発建設部では昭和44年度迄に26橋あるが、最近の施工例5橋について報告する。 |
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