作成年度 | 1970年度 |
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論文名 | 橋梁の載荷状態と耐荷荷重について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和44年度(C-5) |
発表会 | 昭和44年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和44年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1970/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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大島久 |
抄録 |
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道路橋の橋面には、トレーラーなどの重車両から歩行者まで各種の荷重が載つている。これらの実働荷重によって橋梁の主ゲタに生ずる応力度と、実働過重の載荷状態とを、各種の橋梁について測定した。測定結果より、主ゲタの応力度を最大にする載荷状態についての推定ができた。また、この推定値を用いて、設計活過重モーメントから耐荷荷重および供用荷重を各種型式の橋梁について求めた。 |
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