| 作成年度 | 1970年度 |
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| 論文名 | 新石狩大橋主径間部(バランスドランガーけた)設計と架設について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和44年度(C-11) |
| 発表会 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1970/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 高橋陽一 | |
| 青木正夫 | |
| 新山惇 |
| 抄録 |
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| 新石狩大橋は現一般国道275号(計画当時主用道々札幌沼田線)が石狩川を横断する江別市角山に架設されたものである。(施工年度昭和39年~43年度)本橋主径間部のバランスドランガーげた(支間120m)は道内最長の支間を有する構造であるため構造計算法、吊材の風による振動、床版の軽量骨材コンクリートの配合、固有振動数の計算等について検討を加えたのでここに報告する。 |
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