| 作成年度 | 1970年度 |
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| 論文名 | 肥培かんがい機能調査試験 |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和44年度(E-2) |
| 発表会 | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和44年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1970/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 岩谷一夫 | |
| 岡塚昭男 |
| 抄録 |
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| 酪農の近代化をはかるには、畜産構造の改善、搾乳機の導入、糞尿処理の機械化等により省力化をすゝめ経営規模を大型化し生産性の向上をはかることが肝要である。この要望に沿って考えられた酪農経営の合理化が肥培かんがい方式の畜舎構造と糞尿処理である。昭和44年鹿追町にモデル方式の酪農農家をつくり種々の肥培かんがいに関する試験を行なった。このモデル方式の肥培かんがいの施設の概要を説明し、試験の結果を報告するものである。 |
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