| 作成年度 | 1971年度 |
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| 論文名 | 大雪ダム水理模型実験について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和45年度(D-11) |
| 発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1971/12/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
|---|---|
| 野重克 | |
| 横内秀明 |
| 抄録 |
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| 大雪ダムは、石狩川最上流部に建設中のロックフィルダムで、旭川市を中心に既設水道の拡張、かんがい用水、発電水力の補充および洪水調節の目的をもち、地域開発促進の役割を担う多目的ダムである。水理実験は昭和43年度より洪水吐、放水路、水叩き部の水理機能を中心に進められてきたが、本年度は、呑口部導水路、導流壁、クレスト部の形状等に若干の変更があったので、再度、前年度同様の水理模型実験を行なったものである。 |
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