作成年度 | 1971年度 |
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論文名 | 橋梁型式の選定について-大和陸橋型式選定について- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和45年度(C-9) |
発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和45年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1971/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高橋陽一 | |
青木正夫 |
抄録 |
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一般国道12号の岩見沢市街は道路現況巾11.0m、昭和43年日交通量13,936台、混雑度1.5という状態にある。特に冬期間は車道及び沿線家屋の雪が路肩部分に推積され交通混雑の度合を一層激しくしている。この状態を解消するために岩見沢バイパスが計画された。大和陸橋はバイパスルートが国鉄室蘭本線と交差する部分に計画されている橋である。本文はこの陸橋計画に際し、バランスのとれた橋にするために種々比較したもののうち、上下部を含めた経済スパン算出について報告するものである。 |
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