| 作成年度 | 1971年度 |
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| 論文名 | 斜張橋ケーブル碇着部の設計-石狩河口橋- |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和45年度(C-18) |
| 発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和45年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1971/12/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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| 新山惇 | |
| 高橋陽一 | |
| 戸島英之 |
| 抄録 |
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| 石狩河口橋の主径間は3径間連続斜張橋であるが、斜張橋は主要材の斜張索の主ゲタおよび主塔への碇着が設計上の要点となる。本橋の場合、A型主塔への碇着はソケットによる支圧止め、主ゲタヘの碇着は縦シャイベとウエブプレートを橋軸直角方向に貫通された箱ゲタの先端にケーブルをソケット止めにする構造となっている。本文はケーブル碇着部の設計と模型実験について報告する。 |
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