作成年度 | 1971年度 |
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論文名 | 北海道の道路の交通容量について(第2報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和45年度(B-5) |
発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和45年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1971/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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高橋毅 | |
荻野治雄 | |
佐藤馨一 | |
小泉重雄 |
抄録 |
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道路の機能を定量的に表現する最も一般的な要素である交通容量は、道路の幾何線形、路面状態、気象条件、車種構成等が複雑にからみあって定められる。第1報では交通量と走行速度、走行速度と追従車頭間隔の関係より交通容量を算定したが、第2報では交通密度と走行速度の関係から道路の幾何線形、路面状態別に交通量の多い一般国道12号、36号について交通容量を算定してみた。さらに道路の機能を表わす新しい要素として交通運動量および交通運動量指数をとりあげ、実測結果に基づいて検討した結果について報告する。 |
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