作成年度 | 1971年度 |
---|---|
論文名 | アスファルト合材の凍結融解試験について(第2報) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和45年度(B-15) |
発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和45年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1971/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
---|---|
岩崎信行 | |
若林昌 | |
熊谷茂樹 |
抄録 |
---|
第1報では、「全自動凍結融解試験機」の紹介とアスファルトモルタル、トペカ、密粒式アスファルトコンクリート、すべり止め用合材のそれぞれアスファルト量を2種類変えた合計8種類について凍結融解試験を行ないサイクル数を変えた場合の各種合材のマーシャル試験値、ラベリング試験値におよぼす影響について検討した。本文では、アスファルトモルタルおよび密粒式アスファルトコンクリートの2種類の合材について、3種類のアスファルトを用い、凍結融解を0~200サイクル行なった後に、マーシャルおよびラベリング試験を行なって、アスファルトの種類および合材の空隙率の違いと凍結融解に対する抵抗性の関係を検討した。 |
このサイトで提供される情報には、PDFファイルが使われています。PDFファイルをご覧頂くにはAdobeReaderが必要です、「Get AdobeReader」をクリックしてダウンロードしてください。 |