作成年度 | 1971年度 |
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論文名 | 創成川幹線道路における軟弱地盤の処理工法について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和45年度(B-18) |
発表会 | 昭和45年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和45年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1971/12/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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戸部智弘 | |
三浦宏 | |
斎藤智徳 |
抄録 |
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軟弱な地盤の上に舗装を行う場合、従来より種々の工法が考察されて来た。どのような工法を採用するかは、地形、地質、盛土又は切土、工期など、種々の条件を検討した上で決めなければならない。創成川幹線では、軟弱な地盤の路盤工として、波形の鋼板を敷き並べる工法、すなわち、スチール路盤工法と、貧配合のコンクリートを下層上部路盤工に用いたコンクリート路盤工法の両者を採用し実施した。その設計計算と施工例について報告するものである。 |
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