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 護岸水制工に関する河川計画面からの考察

作成年度 1972年度
論文名 護岸水制工に関する河川計画面からの考察
論文名(和訳)
論文副題 昭和46年度(D-7)
発表会 昭和46年度技術研究発表会
誌名(No./号数) 昭和46年度技術研究発表会
発表年月日 1972/11/01
所属研究室/機関名 著者名(英名)
江利川喜一
星野英ニ
岸信久
細川勝平
清治真人
抄録
従来、護岸、水制工、根固などの計画設置などは、河川全般にわたる経年変化の立体視から経験に頼る面が多く、施工後の効果など、未だに不確定と思われる要素が少なくない。特に水制工は河川毎にその効果に大きな差異があるため、計画箇所選定にあたっては十分な検討を要する。ここでは、河川全域について一貫した河川計画を行なう方法を考えてみる。
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