作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | 夕張川清幌橋下流床止工水理模型実験 |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(D-13) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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小森保数 | |
野重克 |
抄録 |
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清幌橋下流床止工は、夕張川合流点より、8Km地点に位置し上下2段の総落差は7mと大きい。今般改修計画に基づき、河道の拡巾と併せて下段床止工を改良することになった。今回施工される、下段床止工は、落差4.3mとなり、上段と合せ8.3mを処理するが、床止工下流にて河道が、縮小されるため、流況の変化が複雑で、しかも経年的に河床底下が著しい地点に設置されることから法尻り近傍に対する悪影響が考えられる。本文は、水理模型実験にてその流況を把握し、床止工の形状、および効果について検討したものである。 |
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