| 作成年度 | 1972年度 |
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| 論文名 | 砂利質河道掘削機械の設計経過報告(その1) |
| 論文名(和訳) | |
| 論文副題 | 昭和46年度(H-1) |
| 発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1972/11/01 |
| 所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
|---|---|
| 丸幸雄 | |
| 熊井敬明 | |
| 松本栄代 |
| 抄録 |
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| 近年我国の高度な経済成長と伴に、土木工事も著しく増大し、労働力の不足と重なり、機械化施工の普及、新機種、新工法の開発が推進されている。こうした情勢の中で、当局でも国有河川事業の進捗に伴って洪水時における流過能力を増大させることが急務となり中流河川の砂利質河床の掘削機械を開発すべく、その仕様を検討してきたので、その経過について報告する。 |
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