作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | 実働車輌の載荷パターンと合成ゲタの応答について |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(C-9) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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大島久 | |
後藤彰 |
抄録 |
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交通荷重の大型化と交通量の増加にともない実働荷重に対する橋梁の耐荷力、および設計活荷重の検討が必要である。将来の交通に対する耐荷力の推定および設計活荷重強度の検討をおこなうために、昭和41年度よりRC橋、PC橋、および鋼橋について自動車荷重による主ゲタのヒズミを測定した。また昭和43年度からは単純支持の合成ゲタ橋について、実働車輛の橋面上での速度、走行位置、相互の間隔、など載荷パターンの測定と、主ゲタに発生する動的ヒズミを測定した。本文ではこれらの測定値、交通量、幅員、支間などの間の相関について記するものである。 |
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