作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | 3径間連続斜張橋の架設-石狩河口橋- |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(C-13) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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新山惇 | |
高橋陽一 | |
木元喬之 | |
三浦智 |
抄録 |
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石狩河口橋は一般国道231号が石狩川を横断する箇所に架設中の橋梁でその主径間部は3径間連続斜張橋である。本橋は昭和42度の基礎ぐい試験工事に始まり、昭和46年8月下旬に架設閉合を完了した。斜張橋は補剛ゲタを斜めに張つたケーブルでつた構造であり、そのケーブルの張力の調整を中心に本橋の架設の施工管理について報告する。 |
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