作成年度 | 1972年度 |
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論文名 | 建築設計業務の電算化に関する調査研究(その2) |
論文名(和訳) | |
論文副題 | 昭和46年度(G-1) |
発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
誌名(No./号数) | 昭和46年度技術研究発表会 |
発表年月日 | 1972/11/01 |
所属研究室/機関名 | 著者名(英名) |
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照井進一 | |
田村至敏 |
抄録 |
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前回の報告では各方面の建築業務に対する電算機の利用状況を紹介し、また当営繕部において近い将来取組まねばならない業務を列挙し、概要を説明したが、今回は電算機導入に伴う効果(時間的効果以外の効果)と実施過程上の諸問題を中心に具体的な検討を進めながら今後の建築設計業務のあり方について研究した結果を報告する。 |
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