| 作成年度 | 1972年度 |
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| 論文名 | 吹雪時の規程について |
| 論文名（和訳） | |
| 論文副題 | 昭和46年度(B-18) |
| 発表会 | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 誌名（No./号数） | 昭和46年度技術研究発表会 |
| 発表年月日 | 1972/11/01 |
| 所属研究室／機関名 | 著者名（英名） |
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| 鎌田新悦 | |
| 竹内政夫 | |
| 福沢義文 |
| 抄録 |
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| 冬期における大きな交通障害の一つに、吹雪、降雪時における視程距離の低下があげられる。特に吹雪時においてはは、視程距離の低下と同時に、殆んど例外なく路上吹溜りが発生し、車輛の通行は、それらの相乗的障害のため、不可能となることが多い。ここでは、現在、石狩町河川敷で行っている一連の吹雪観測のうち、吹雪、降雪時における視程距離の実態に関する部分についていの報告をする。 |
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